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「むすび」とは

「むすび」という言葉から、あなたは何を思い浮かべるでしょうか?

「むすぶ」は「くくる・束ねる」というだけでは無く、「むすぶ」ことによって人の想いまでも留まらせる効力があると考えられています。またご存知のように「約束をむすぶ・人と人とをむすぶ」など、ご縁や心をつなぐという意味でも使われています。
 元々、むすびの語源は「産霊」(むすひ)といわれており、これは万物を産み成長させる神秘的で霊妙な力を表しているそうです。古事記には、天地が形成された時に天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)と共に、高御産巣日神(たかみむすひのかみ),神産巣日神(かむむすひのかみ)の『むすびの二神』が現れたとの記述があり、世の多くの神々の中でも二神は特に尊い神であると伝えられてきました。万物に神が宿ると考えられていた古来の日本では、物の結び目にまでも神の心が宿っていると考えられていたそうです。先人たちの神や仏を敬う心を尊び、すべてのものとのあらゆる結び付きに日々感謝して生きてゆきたい。これが『むすび』という名前に込められた思いです。
 東日本大震災の後、それまで希薄だった人と人との繋がりをより大切に考えるようになった方も多いのではないでしょうか。私も勿論、このような世の中だからこそ、うわべだけの繋がりだけでは無くお互いの心や魂が結びつくようなお付き合いが必要であると思っています。
 いつも皆様との魂が触れ合うようなお付き合いから、色々な事に気付かせて頂いています。神仏のしきたりや教えを通じて少しでも『むすびの心』をお伝えしてゆけたらと思っております。